こんにちは!(e)店の大野です☆
昨年の夏にお休みを頂いて初めて行ったスペインで、とにかく刺激をたくさん受けて、もっと見てみたいと思ったガウディの建築。。
バルセロナの街中にうまく調和した建築は世界遺産に登録されている物から、小さな物までさまざまでとにかく魅力的でした。
そんなスペインの魅力をまた感じたくて、スラムダンクはまだ読んでいません(最近読み始めて今途中です)が、「建築家のガウディ×漫画家の井上雄彦」 特別展行ってきました。
19世紀〜20世紀にかけてスペインのバルセロナを中心に活動したアントニオ・ガウディ。
彼の豊かな創造の源泉や、生涯を捧げて建築し続け、そして未だ未完成で、弟子達の手で建築が進み、2026年に完成予定の「サグラダ・ファミリア聖堂」への思い。
これを井上雄彦さんが独特な感性で描いていて、一つの物語になっています。
ガウディと井上雄彦さんは同じ時代を生きていたのか?とも思える井上さんの表現は言葉なしでも伝わるものがありました。
久々に、心うたれました。
皆さんもぜひ、ガウディか、井上雄彦さんか、もしくは二人とも興味のある方にオススメです♪
この特別展は六本木ヒルズ 森アーツセンターギャラリーにて当日券も販売していました。
ついでにこれっ!!
たくさんのドラえもんにあえますよ〜
あと近くのミッドタウンではこんなのも〜
夜はこのゴジラを背に、「BACARDI」のモヒートが芝生のテラス席で飲めます!
ぜひ〜